ヘアケアマイスターに聞く 自宅で簡単!冬のヘアケア対策

一気に冬らしい寒さを感じるようになった今日この頃。この時季は、髪の毛も乾燥や静電気を起こしやすく、冬ならではのダメージを感じることも多いはず。そこで今回は、ヘアケアマイスターの資格も持つ、美容室イメージア スタイリストの前田さんに、寒い時季でも健やかな髪の毛を保てる方法を伺いました。

自宅で簡単!冬のヘアケア対策1

質問
自宅でシャンプー、トリートメントをする際に、気をつけたいことは何でしょうか?

回答
冬のダメージで一番気をつけたいのは乾燥ですよね。毛髪は濡れているときほど傷みやすく、摩擦などでダメージを受けるとそこから髪の毛の水分も失われてしまいます。シャンプー後のタオルドライは、ゴシゴシこするのではなく、タオルで挟んで押すように水気を取ることが大切です。
また、これは冬に限ったことではないのですが、シャンプーは髪の根元からしっかり汚れを取るもの、トリートメントは中間から毛先を中心に浸透させて髪を補修するもの、という認識を持ちましょう。
乾燥しているからといってトリートメントを根元から過剰につけたり、洗い流すタイプのトリートメントなのに軽く流して終わってしまたりするのは逆効果で、いやなべとつきの要因になります。

自宅で簡単!冬のヘアケア対策2

質問
シャンプー後のケア方法はいかがでしょうか?

回答
タオルドライでよく水気を取ってから、洗い流さないトリートメント、もしくはトリートメントオイルを髪全体になじませましょう。適量を手のひら全体だけでなく、指の間にも伸ばしてから、髪の中間から毛先を中心にまんべんなくなじませます。ここでも、乾燥が気になるからといって根元や分け目からつけてしまうのはNG。髪の根元はまだ若くて健康な髪の毛なので、水分量も十分あります。過剰につけてしまうとべたついてしまうんです。
ヘアケア剤をつけた後は、ドライヤーで完全に乾ききるまでしっかりとドライを。乾かし残しも、ダメージの原因になります。

質問
特にダメージがきになる方への、イメージアおすすめメニューはありますか?

回答
12月から新たにメニューに加わった「デミ フローディア」シリーズのトリートメントがおすすめです。
ダメージヘアの内部補修には最適で、べたつきもなく、サラサラとした自然な質感に蘇らせることができます。ボリュームUPさせたい方でも、逆に広がりやすいのが悩みでまとまりやすくしたい方でも、さまざまなタイプの方に対応できるトリートメントです。
コースはスタンダードな2500円と、ホームケア用のミニボトルが付いてくる3500円の2種類です。